単勝(1着の馬を当てる馬券)
複勝(1着〜3着に入る馬を当てる馬券)
は大体20%その他の馬券は大体25%取られています。
僕が単勝馬券を勧める一つの理由に、この5%の差があるのですが、
意外と認識している方は少ないようです。
5%がいかに大きいかは、消費税でおわかりでしょう。
大きい買い物をした場合、ばかになりませんね。
つい最近まで、投資競馬というのがはやっていましたが、
それがいかに無謀なものであるかを示す話として、
以前ジェイコム株の発注ミスで一瞬で20億儲けた青年、
彼は1日大体5000万の利益を上げていますが、
その利益を上げるのに1日100憶投資しています。
投資に対する1日の利益は0.5%です。
投資というのはそれは極端としても、
年間1億儲けるためには最低1億賭けなければ難しいでしょう。
手数料が競馬とは比べ物にならないくらい安い株でこのとおりなのですから、
競馬はもっと厳しいと理解することから始めなければ競馬では勝てません。
つまり、1億と言う言葉が出てきた時点、回収率300%と言う時点で詐欺だと疑う必要があるのです。
ちょっと横道にそれました。
次の項目にあるように、競馬は馬の能力によってクラス分けされております。
例えば、相撲の世界が幕内、十両、幕下、序二段、序の口と分けられているように女性の方にはかえってわかり辛かったでしょうか。
その、一番下というかほとんどの馬が初めてレースを経験するのが新馬戦、
新馬戦で負けた馬たちが出走するのが、未勝利戦だと基本的には考えてください。
つまり、新馬を勝つ馬はエリートということになります。
あのディープインパクトは新馬を勝ってから4戦目でG1(一番上のクラス)を勝ちました。
どこの世界でも、エリートは出世するスピードが速いものです。
新馬戦は2歳の夏から始まり、3歳の春まで行われます。
馬は基本的に一般的には3歳の夏を越してから強くなり、4歳の春〜秋にかけて充実期を迎えます。
馬の年齢にも注目してみると、面白いでしょう。
さらに、不思議なことに競争馬の中でも、
レベルの高い世代と低い世代というのがあったりします。
アイドルとかワインとかでも当たり年というのがありますが、そんな感じです。
そういう世代間のレベルの差も重要な馬券術になります。
ちなみに、今年の4歳馬のレベルは高く充実を迎える時期でもあるので、頭に入れて馬券を考えてください。
今日はこれくらいで。